政治・経済・投資 台湾総統選挙、国民党・馬総統が予想外の大差で再選、対中関係はさらに深化へ 4分で読める 公開日時:2012/01/15 14:53 有料会員限定 福田 恵介 東洋経済コラムニスト フォロー 1/2 PAGES 2/2 PAGES 選挙戦は当初、現職有利でスタートしたものの、2011年12月には行って民進党も巻き返し、接戦ムードで進行した。選挙前、国民党側は50万票、民進党は20万票の差をつけて当選すると見通していたが、想像以上に投票差が広がった。 それは、「不満と不安との選択」において、台湾国民が先を見通せない不安をまず取り除こうとした、と言えるだろう。不満とは現職の政治であり、不安とは民進党の政策のことである。 この記事は有料会員限定です 残り 793文字 ログイン 有料会員登録