大阪王将が川崎でひっそり始めた「新型店」の実態 ハーフサイズが充実、「少量多種」で時代にマッチ

著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小

そこまで割高でないのもポイントだ

大阪王将の餃子
通常の餃子6ヶが330円なのに対し、ハーフサイズ(3ヶ)は190円。半分の量で57.5%と、そこまで割高ではないのもポイントだ(画像は公式サイトより/加工は編集部)
大阪王将のホイコーロー
ホイコーローも通常サイズが840円なのに対し、ハーフサイズは430円。ほぼ半額の値段設定となっている(画像は公式サイトより/加工は編集部)
大関 まなみ フードスタジアム編集長/飲食トレンドを発信する人

著者をフォローすると、最新記事をメールでお知らせします。右上のボタンからフォローください。

おおぜき まなみ / Manami Ozeki

1988年栃木県生まれ。東北大学卒業後、教育系出版社や飲食業界系出版社を経て、2019年3月より飲食業界のトレンドを発信するWEBメディア「フードスタジアム」の編集長に就任。年間約300の飲食店を視察、100人の飲食店オーナーを取材する。
Instagram:@manami_ohzeki

この著者の記事一覧はこちら
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

関連記事
トピックボードAD
ビジネスの人気記事