文部科学省が青森、愛知、石川、福井の放射能汚染の航空機測定結果を発表、東北~中部の汚染状況が判明

文部科学省が青森、愛知、石川、福井の放射能汚染の航空機測定結果を発表、東北~中部の汚染状況が判明

文部科学省は11月25日、青森、愛知、石川、福井各県の放射能の航空機測定の結果を発表した。これにより、東北から中部までの全域での測定結果が明らかになった。

新たに発表された各地域では、原発事故による高濃度の汚染は確認されない。また、文部科学省は、地形との関係で見ると、奥羽山脈、飯豊山脈、越後山脈、下野山地、関東山地の各山地沿いに、放射性セシウムが沈着している傾向があるとしている。
 
 文部科学省は、引き続き、北海道および西日本でも航空機測定を行う予定だ。


■各地の空間線量率


■各地の土壌のセシウム沈着量


■セシウム沈着量と地形の関係

(出所:文部科学省 写真:東京電力)

政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • コロナ後を生き抜く
  • ぐんぐん伸びる子は何が違うのか?
  • 岡本幸一郎の自動車情報発信局
  • インフレが日本を救う
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
銀行 地殻変動<br>先で待つ「不良債権地獄」の恐怖

コロナ危機を受け、銀行は政府の支援の下、積極的に「傘」を差し出し、融資をしています。しかし融資先には「危ない企業」も含まれ、下手をすれば不良債権によって屋台骨を揺るがしかねません。自ら大きく変わり始めた銀行の近未来を占います。