リーダーシップ 胆力と大局観

 山内昌之著

リーダーシップ 胆力と大局観 山内昌之著

為政者のリーダーシップは、いつの時代でも国民が安心して暮らすためには絶対に欠かせないもの。ところが、歴史家である著者は、現在のこの国には信任できる政治家が不在だと言う。そして、真のリーダーにとって必要なものとは何なのかを歴史の教訓に求めていく。

織田信長の時代の変革期を突破する力、吉田松陰の歴史的思考法、大久保利通のえこひいきのない人材登用術など、さまざまな苦難を乗り越えてきた彼らの能力を紹介。

併せて、菅直人、鳩山由紀夫、小沢一郎という3人の民主党議員のリーダーシップを分析。東日本大震災という未曾有の危機を乗り越えるために、胆力と大局観を併せ持つ政治家の出現を待望する。

新潮新書 714円

  

関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
社外取締役のお寒い実態<br>なり手不足と低い出席率

「1人でも社外取締役がいれば」という時代は終わり、「取締役の3分の1以上必要」という時代へ。上場企業全体では6000人以上も不足することに。出席率の低い95人の実名を公開。