人間関係が劇的に好転「ムダな競争心」の捨て方 他人との比較は自分を卑下することにつながる

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自己満足と言われればそれまでなのですが、だからこそ私は日頃から少しでも善い行いを心がけています。この積み重ねが、相手にも届きますように、と。そうして黙々と行動することが、心の中のモヤモヤを晴らしてくれるのです。

たとえば、私が学生時代にしていた習慣は、東京タワー周辺のゴミ拾いです。毎月1回、大学の友人や起業を目指していた仲間、インタビューで知り合った何人かの経営者の方々も一緒に行っていたのです。

今でも、毎朝次女と散歩で通る神社では、手を合わせ、ゴミが落ちていたら拾って帰るのが日課です。

また、母と祖母がそうであったように、公衆手洗いを利用し汚れているときには、最後にサッと拭いてキレイにしてから出るようにしています。

このように、日々の行動で、小さくても少しでも、自分ができる「ちょっと善いこと」を続けると、あなたの「邪念」とうまく付き合うことができるかもしれません。

そうすると、不思議と「自分はダメかもしれない」「うまく行かないことばかり」と いう堂々巡りからも解き放たれます。

「会えば元気になれる人」と話をする

楽しそうな雰囲気に飲まれて盛り上がっても、会ったあとにどっと疲れる人っていますよね。そういう人とは距離を置き、「話すとめちゃくちゃ元気になれる!」と思える人と定期的に会うのも、心に余裕を持つ秘訣です。

私は、20歳の頃に知り合った親友がいるのですが、出会った瞬間、「なんて素敵! こんな魅力的な人初めて会った!」というくらい強烈なインパクトを受けました。スタイル、見た目、ファッション、明るさ、気さくさ全部引っくるめて理想の人で、ものすごいオーラと気品を感じて一瞬で好きになったのです。

後で聞いたら彼女も私と会って、「自分にはない素直さに衝撃を受けた」と言ってくれました。会ったその日に意気投合。約1カ月は毎日会って語り合っていました。

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