東洋経済オンラインとは
ライフ #東大宇宙博士が教えるやわらか宇宙講座

【驚愕】「地球以外に"生命体"いる」納得理由3つ 「宇宙人文明は36個もある」という研究論文も

7分で読める
  • 井筒 智彦 宇宙博士、東京大学 博士号(理学)
2/6 PAGES
3/6 PAGES
【2】「微生物のような生命ならいる」

宇宙人に対する2つ目の考えは、「人間のような知性をもった生命はいないが、微生物のような生命ならいるのではないか」というもの。

言い換えると、「地球外知的生命」はいないけど、「地球外生命」ならいるという意見です。

「知的」ではないが「生命」はいる

地球外生命でしたら、太陽系のなかにうじゃうじゃいるかもしれません。その候補地と考えられるのが、次の3カ所です。

【太陽系のなかで「地球外生命がいる」と期待できる場所】
火星
木星の衛星「エウロパ」
土星の衛星「エンケラドス」

火星には太古の昔には広大な海があったようなので、生命が存在した可能性は大いにあります。

もしかしたら、地表には化石が転がっているかもしれませんし、地中にはいまも微生物のような生き物が生き残っているかもしれません。

現に、火星の生態系に配慮して、火星探査機を滅菌しているくらいです。

4/6 PAGES
5/6 PAGES
6/6 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象