ゆっくりじっくり問題の解き方を教えてもらったわけではなく、とにかくスピード感重視。速く答えを教えてもらう分、多くの問題に触れるような勉強を促された、と話してくれました。
そして、算数だけではなく数学においても、「ゆっくり・じっくり」ではなく「とにかく速く・多くの問題に慣れる」ような勉強をしていたという東大生が大半です。
なぜ、算数・数学の問題は「じっくり」よりも、スピード感を重視したほうがいいのでしょうか。これについて、漫画『ドラゴン桜』ではこのように説明されています。
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(漫画:©︎三田紀房/コルク)
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