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予約3年待ち「とだか」も入る五反田新ビルの正体 ゆうぽうと跡地に再開発、星野リゾートも参画

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「食堂とだか」は4店舗目として「ここにもとだか」をオープン(編集部撮影)

予約はネット予約サービスの「トレタ」で受け付けており、オープン時点で5月いっぱいまで満席になっている。しかし本店のように数年先まで埋まっている状態にならないよう、1〜2カ月単位で予約を受け付ける。ゆくゆくは予約を取らなくても入れる店にしたいというのが戸高氏の方針のようだ。

なお、本店なども予約キャンセルや、予約客が時間いっぱい使わないことなどでたまに席があくタイミングもある。店からのSNS情報をよく見ておけば、飛び込みで予約も可能だそうだ。

「とだか」の代表メニューを実食

名物の「ウニ・オン・ザ(イクラ)煮玉子」(800円)と「トダチキ(辛め)」(800円)。新店のうれしい特徴が、コースでなくアラカルトで注文できるようになったことだ(編集部撮影)

今回、フードホールの開業試食会とあって、「ウニ・オン・ザ(イクラ)煮玉子」と「トダチキ(辛め)」(800円)を試食することができた。

「ウニ・オン・ザ(イクラ)煮玉子」は、言わずと知れたぜいたくで濃厚な食材のトリオ。しかしどの味が立ちすぎるということなく、口の中で溶け合っていくのが不思議な感じだ。味のハーモニーを楽しむためには、パクッと一口で食べるのがおすすめだが、反面、食体験があっという間に終わってしまう。名残を惜しみながらも、気持ちを切り替えてほかのメニューを楽しめるのがまたいいのだろうか。

トダチキは粉つけをせずに素揚げにした手羽先で、同店では丸ごと唐辛子をたっぷりまぶした辛めタイプを提供。見た目ほどには辛くなく、まずはしっかりめに調味された塩味と、鶏の旨味が感じられる。食べ進むにつれ、じわじわっと辛くなっていき、ビールといっしょに無限に食べられそうだ。

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