東洋経済オンラインとは
ライフ #チェーン店「至高のいぶし銀メニュー」を訪ねて

フレッシュネスバーガー「3ポテト2チキン」の熱意 多彩なニーズに沿ったメニュー展開を実施

10分で読める
  • 鬼頭 勇大 フリーライター・編集者・フードコート愛好家
2/6 PAGES

公式Webサイトのメニューを見ても「クラシックアボカドバーガー」や「ガーデンサラダバーガー」といった野菜を打ち出したものが目立ちますし、「クラシックバーガー」や「クラシックチーズバーガー」も、バンズから飛び出るレタスが印象的です。その他、2020年から100%植物由来の大豆パティを使用したハンバーガーを販売するなど、環境にも配慮した商品も展開しています。

ここまで書くと「やっぱりフレッシュネスバーガーって、ファストフードの割に健康的なチェーンだよね」という印象で終わってしまいますが、その懐の深さをあなどってはいけません。意外や意外、サイドメニューには多くのフライメニューをそろえています。

例えば、ポテトだけでも「北海道産フライドポテト」に「フレンチフライポテト」、さらにスタジアムやフードコートの店舗限定で販売している「ロングポテト」の3種類を提供。鶏肉×揚げ物メニューでは、今回のメインテーマであるフライドチキンに加えて「国産チキンナゲット(5個、以下『チキンナゲット』)」を販売しています。

さらに、栃木の4店舗限定で見た目のインパクトに驚く「宇都宮野菜餃子バーガー」を販売していたり、長く愛されていた「ベーコンオムレツバーガー」やキャンペーンメニューではマンゴーを挟んだ「マンゴーバーガー」を提供したりと、単にお高くとまっているファストフードではないのが、フレッシュネスバーガーなのです。

ヘルシーメニュー以外に尖ったメニューも多いのがフレッシュネスバーガーの魅力。左:(フレッシュネスバーガー公式サイトより)/右:(PR TIMESより)

居心地の良い店内 コロナ禍を経てもイートインが多数派

そんなフレッシュネスバーガーが提供しているフライドチキンは、どんな工夫が隠れているのでしょうか。実食します。

訪問したのは某鉄道駅に構える店舗。平日のお昼前ということもあって、店内のお客さんはまばらです(筆者撮影)

次ページが続きます:
【おしゃれな飲食スペース】

3/6 PAGES
4/6 PAGES
5/6 PAGES
6/6 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象