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ひろゆき「頭のいいモチベーションの高め方」 やる気が自然と湧いてくる逆転の思考法

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イヤなことをバネにして奮起し、結果的にうまくいった人は僕の知り合いにもいます。

ある知り合いの女性は、小さな化粧品メーカーに就職したのですが、美人であることをやっかまれたのか、先輩女性社員に嫌われて、あることないこと陰口を叩かれるようになってしまいました。

給料も安いし、職場の人間関係も最悪。今の職場から抜け出すにはどうすればいいか真剣に考えて、秘書検定などの資格を取り、ベンチャー企業に転職しました。

「イヤなこと」をプラスに変えるテクニック

このベンチャー企業はその後急成長し、彼女も広報担当として充実した生活を送っています。

しょうもない会社には、必ずしょうもないバカな人がいるものです。でも、その人たちから嫌がらせされたことが、彼女にとっては資格の勉強に取り組む強いモチベーションになりました。

人間関係やコンプレックスによって生まれたマイナスの感情も、うまくモチベーションに変換することができれば、仕事や勉強で頑張れることはけっこうあります。

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イヤなことがあった時に、ガス抜きをすることは悪いことではありません。ストレスをため込んでうつになってしまうよりは、愚痴を誰かに吐き出して、すっきりするのもよいでしょう。

ただ、ずっとガス抜きを続けていると、成果物が生まれないんですよね。何かを作るためには、能力よりもモチベーションのほうが重要だと思っています。

たとえば、僕はプログラミングの能力を持っていますが、やる気がない時はぜんぜん書けません。書きたいプログラムがある時に初めて書ける。

プログラムでなくても、写真やイラスト、音楽、動画や文章など、何でもいいのですが、何か自分の心が動いた時、それを成果物に変換する習慣を持っていると、結果としてうまくいくことがあります。

イヤなことがあったら、そのことを面白おかしくマンガにしてもいいじゃないですか。おいしい料理を作って、食べるのもいいですね。

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