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佐久間宣行語る「異色コント番組」DMMと組む狙い 企画のためにつねにアンテナ、ChatGPTの活用も

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――企画を考えるときは、時間を決めて考えると聞いたのですが。

「さあ企画を考えよう」と決めて、キーワードだけ出していって。エイヤッと悩んで決めることもありますが、壁打ち的に、作家さんとおしゃべりしながら、ウロウロ考えながらつくっていくこともありますね。

でも最近は誰かと話しながらやることのほうが気づきが多いので、そっちのほうが多いかもしれないですね。あとこの1~2カ月は意外にChatGPTでもできるなということに気付きました。

ただChatGPTは、自分の考えたアイデアを吸い込んでいってしまうので、これいいのかなという気持ちは確かにはあるけど、意外にChatGPTでもネタ出しはできるんだなと思っています。

ChatGPTもうまく活用

――ChatGPTですか。

ChatGPTも頭がよくなってきて。「ほにゃららで、ほにゃららの罰ゲーム。この要素を生かしたものっていくつある?」みたいな感じで聞くとバーっと出てくるから。それを見ながら、これは俺も覚えてなかったとか、これはそうだったな、なんて思いながら。

もちろんそこからは自分で考えるんですが。だからADさんの代わりにいてくれる感じですね。今や、夜中の会議でADさんに「今から付き合ってくれ」とか言えないじゃないですか。そういう意味で言うとChatGPTも悪くないですね。

――佐久間さんにとって仕事ってどういうものですか? 著書では"たかが仕事だ"とおっしゃっていましたが。

どこかで、生きていける給料分だけ稼げたら、別に仕事なんてどうだっていいという気持ちがあったほうがうまくいくなという思いがあるんですよね。

それこそ本当に1つひとつの仕事がありがたすぎて、その仕事を裏切れないと思い詰めていると気がめいっちゃうというか。だから仕事は給料分だけやれば、あとは遊びをやってると思うぐらいの感じでやっています。

そのほうが僕はマインド的にうまくいから、そう思ってるだけなんですが。

仕事を通して自己実現したい人は自己実現をすればいいし、僕は自分の生きる社会に、自分の好きなものが増えてほしいなという感覚で仕事をしていますね。

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