円安が追い風の銘柄が目立つ。

今期、過去最高益を更新する企業はどこか。ここでは今期純利益の四季報予想が過去最高益を上回る見通しの企業について、どれだけ上回るかの額(最高益更新額)と率(最高益更新率)の大きい順にランキングした。
最高益更新額ランキングを見ると、上位に目立つのが円安や北米市場好況などの追い風を受ける自動車メーカーだ。
上方修正額で首位だったトヨタ自動車がここでも首位。今期、世界販売は過去最高の1138万台を見込む。四季報は今期の純利益が会社予想を上回る4兆0750億円に達すると予想。過去最高だった2022年3月期を1兆2249億円も上回る公算だ。
SUV(スポーツ用多目的車)が好調なSUBARU(6位)、マツダ(9位)、スズキ(18位)や、商用車の販売が伸びるいすゞ自動車(20位)も上位に並ぶ。
自動車メーカーばかりではない円安の恩恵
円安の恩恵を享受するのは自動車メーカーばかりではない。
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