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毎日が刺激的!ワーホリで人気のバリスタになる 個性的なカフェで珈琲を淹れ、ラテアートも

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そんな中、入国後に情報収集をしていると、観光やホスピタリティ領域でもビザの申請要件が満たせるかもしれない、ということがわかった。観光地では、観光客が増えているのに、対応できる人材が足りなかったのだ。

「カフェでバリスタをやりながらビザが取れるなら最高だと思いました。そこでケアンズに行くことを決めたんですが、その時点ではまだ本当にセカンドビザの申請要件を満たすかどうかはわかりませんでした。正直、賭けでしたが、チャレンジすることにしたんです」

「やはり手に職は強いな、と思いました」

バリスタの求人は、インスタグラムで探しやすいと聞いていた。お店が情報をアップしていたり、求人を出していたりする。実際、ケアンズに行く前にやりとりをして、すでに面接が決まった店も3つあった。

「留学エージェントにアドバイスをもらったのは、バリスタとしての自分のインスタを始めることでした。そこにラテアートなど、日本で働いていたときのバリスタとしての実績をアップしておくと、スキルを示すことができるわけです」

エスプレッソマシンで淹れるコーヒーが主流(©オーストラリア政府観光局)

だが、ケアンズでの面接ではトライアルまで行くものの、採用には至らなかった。しかし、あきらめずにインスタを開くと、アップされたばかりの求人情報に出会った。街の中心部から車で20分ほどのコーヒーショップだった。

人々の生活に独自のコーヒー文化が溶け込んでいる(©オーストラリア政府観光局)

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【日本では感じられないこともたくさん】

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