しかもドレッシングにはジェノベーゼを使用しており、バジルのフレッシュな香りが楽しめます。ぱっと見なんの変哲もないサラダなのに、小さなこだわりがちりばめられた、一筋縄ではいかないおいしさです。

プロントの真骨頂を発揮するセットのサラダ。ドレッシングのバジルの風味がほかにはないおいしさです(筆者撮影)
プロントのフードメニューがあなどれない
実は「プロント」は、朝と昼は喫茶店なのですが、夜は酒場になる「キッサカバ」という独特の営業形態を取っています(一部店舗では未実施)。
筆者はモーニングはもちろんのこと、キッサカバも頻繁に利用しているのですが、価格は手頃かつメニューも豊富で、味もなかなかのもの。ハイボールが杯を重ねるごとに安くなる「どん安」というシステムもあり、バー営業というよりは、洋食居酒屋といった印象です。

シンボルマークは太陽と月がモチーフ。昼はカフェ、夜は酒場という二面性を表しているそう(筆者撮影)
つまりは「プロント」は、フードメニューがおもしろい。セントラルキッチンから届くサンドイッチやドーナツをメインに、調理の手間がかからないパスタなどでお茶を濁す、あくまでコーヒーがメインというカフェチェーンと比べると、ちょっと手間がかかって、ひと癖あるようなものが多く、センスがキラリと光るフードメニューが提供されています。
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