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東大生が実践!超効果的な「1日の勉強の順番」 起きてからどうする?午後のスケジュールは?

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面白いのは、「20時になったら勉強」と決めたら、東大生の多くは20時前には机の前に座り、準備をするということです。普通は、20時になったタイミングでゲームや漫画を読むのをやめて、机の前に移動すると思いますが、東大生は「20時」と決めたら本当に「20時」から勉強するようにしているのです。

7 20時〜23時 難問に挑戦or暗記の勉強

夜の勉強は、難問を解く場合が多いです。

自分の今の実力では解くことが難しいかもしれない問題に挑戦し、頭をフル回転させます。今日1日ずっと勉強してきた集大成として、難しい問題に挑戦し、自分の実力の限界ギリギリに挑むのです。

そして、こうして自分なりの解答を作った後で、採点せずに睡眠を取るというのもおすすめです。先ほどお話しした通り、キリが悪いと明日の勉強を「続きから」スタートすることができるからです。

または、暗記の勉強をしている東大生も多かったです。脳科学的な話ですが、何かを覚える時は夜寝る前に実践したほうが覚えやすくなる、というのは受験界隈でずっと言われていることです。寝ている時に記憶が整理されて忘れにくくなるからと言われています。

7時間以上の睡眠をとる

8 23時〜 就寝

こうして、23時〜24時には就寝します。「睡眠時間を切り詰めて勉強したほうがいいんじゃないか」と考える人もいるかもしれませんが、東大生にアンケートを取ると、受験生時代も7時間以上睡眠していたという人が多いです。睡眠時間を削ってしまうと、日中の勉強の効率が下がって、結局成績が上がりにくいんですよね。

いかがでしたか?以上が、東大受験生の具体的な1日のスケジュールでした。

勉強の順番を少し変えるだけで、勉強のモチベーションや効率は大きく変わります。みなさんもぜひ参考にしてみてください。

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