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ホンダ新型「アコード」日本導入で起爆剤となるか

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新型アコードのリアビュー(写真:三木宏章)

1976年に登場した初代モデル以来、日本をはじめ、北米など海外でも根強く支持されているグローバルモデルがホンダのアコードだ。先代モデルとなる10代目アコードは、国内では2020年2月に発売。新開発プラットフォームや独自の2モーター式ハイブリッドシステム「e:HEV(イーエイチイーブイ)」、ヘッドアップディスプレイなど、当時最新の技術を搭載したが、2023年1月に販売終了。比較的短命に終わっている。

そんなアコードの11代目となる新型モデルは、2022年11月に北米仕様が公表され、2023年初頭より現地での販売を開始。その後、中国やメキシコなど、海外で順次発売されているが、いよいよ国内仕様車が2023年9月21日に、同社の公式ホームページで公開され、先行予約の受け付けを2023年12月より開始予定だという。

シンプルで上質な雰囲気にこだわった外観

新型アコードのフロントマスク(写真:三木宏章)

国内仕様プロトタイプの外観は、シャープなフロントのメッシュグリルと、前照灯をブラックアウト化し、DRL(デイタイムランニングライト)を強調したフルLED薄型ヘッドライトが力強いフェイスデザインを表現していることがポイント。また、同じくLEDタイプのテールランプには、横一文字デザインを採用。ワイド感と先進性を強調した、個性的なリアビューを演出している。

全体のフォルムは、先代モデルでも好評だったロー&ワイドなスタイルを継承。シンプルで上品な雰囲気を継続しつつも、先代モデルと比べ全長を伸ばすことで、よりロングノーズでスポーティなスタイルを実現する。また、リアピラーをさらに傾斜させるなどで、全体的にのびやかで動きのあるシルエットを演出。

新型アコードのサイドビュー(写真:三木宏章)

ちなみに、新型モデルのボディサイズは未公開だが、先代モデルは全長4900mm×全幅1860mm×全高1450mm、ホイールベース2830mm。ホンダの開発者によれば、「全高やホイールベースは先代モデルと同サイズ」だという。なお、北米仕様車は、全長を約70mm延長、リアのトレッドも約10mm拡大していることが発表されている。ボディサイズは仕向地によって変わることも多いため、一概にはいえないが、国内仕様車もそれら数値とさほど変わらないサイズ感になることは予想できる。

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【新型アコードの内装も詳しくチェック!】

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