挑戦権=資格を手に入れるためにはどうすればいいか、キャリアの第一歩(もしくは新たな一歩)を考える際に知っておきたいこととして、ここでは、「1. 関心の幅」「2. 自己理解」「3. 企業理解・職種理解」についてお伝えしていきたいと思います。
まずは自分の「関心の幅」を広げ、自分にフィットする企業や職種に出会うために「自己理解」「企業理解」「職種理解」を重ね、その時点で最善と思える「意思決定」をする。
また、これら一連のプロセスにおいては自分の可能性を信じること、つまり「自己効力感」を高めることが、挑戦権を得るための活動をしていく上では大切になってきます。
これらはキャリアのスタート地点、10代・20代で特に考えておきたいものですが、転職や副業といった新たな世界に飛び出すときにも、参考になります。
せっかくの挑戦の機会を無駄にしないために、一緒に考えていきましょう。
経験の幅によって、関心の幅は広がる
挑戦権(資格)を得るために大切なこと、その1は「関心の幅」です。関心のあるものが自分の中で明確になっていれば、挑戦権の獲得に向けて動き出しやすいのですが、人によってはなかなか見つからないこともあります。
キャリアをスタートする前からすでにアンテナを張り巡らせて関心を広く持てており、自分のやりたいことが明確になっているという人は少数派でしょう。自分のやりたいことや関心の持てることが見当たらずに「何かやらなきゃいけないと思ってはいるけど、やりたいことが明確にあるわけではない」という悶々とした気持ちを抱えている人が多いように感じます。
それでは関心の幅を広げるにはどうすればいいでしょうか。それは、経験の幅を広げることです。
例えば海外旅行に行ったことがある状態とそうでない状態とでは、その渡航先の地域に対するアンテナの感度や関心の幅は大きく異なります。
そのため、まずは関心がなくても動いて経験してみる。これが自身の関心の幅を広げることにつながります。
関心がなければ動けないという気持ちもあるでしょうが、それは「動かないからなおさら関心が広がらない」という悪循環の第一歩になりやすいため、手遅れになる前にまずは重い腰を上げてみましょう。
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