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リーマンショック以降、世界的に金融機関の安全性確保に向けた検査・監督は強化され、特に「G-SIBs」「D-SIBs」と呼ばれる巨大金融機関は金利上昇リスクなどに対しても十分な流動性を確保できるよう規制されている。
しかし反対に、SVBのような中堅以下の銀行は、規制反対のロビー活動が奏功し、トランプ前政権下で規制緩和が進んでいた。そのため、今回のように金利上昇に対して非常に脆弱な資産ポートフォリオが組まれるようなことになっていたのだ。
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