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「高カカオチョコ」身体に効く食べ方ダメな食べ方 食べ方の基本は「1日25gを5回」に分けること

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  • 栗原 毅 栗原クリニック東京・日本橋院長
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(画像:『高カカオチョコのすごい健康長寿力』)

■高カカオチョコの効く食べ方3:1日3食で血糖値を急激に上げない

体に脂肪が必要以上にたまる肥満は、さまざまな不調、病気を引き起こします。特に内臓のまわりにつく内臓脂肪が増えると、高血圧・糖尿病・脂質異常症といった代表的な生活習慣病につながるので注意しましょう。

体に脂肪がつきすぎないようにする、現在体についている脂肪を落とすためにも、高カカオチョコの摂取は有効です。

しかし、その効果を得るためには、1日3回規則正しく食事をとることが前提となります。理由は、朝食や昼食を抜き、絶食時間(食事と食事の時間)が長くなると、次の食事で血糖値が急上昇するからです。

血糖値が急激に上がると、血糖値調整ホルモンのインスリンが大量に分泌され、体内の糖質をどんどん脂肪に変えて蓄えてしまうのです。これは高カカオチョコの力でもカバーしきれません。1日3食+高カカオチョコこそが、脂肪撃退のコツなのです。

GI値とは?

(画像:『高カカオチョコのすごい健康長寿力』)

また、高カカオチョコは、血糖値を上げにくい「低GI食品」です。食前・食間にとれば、血糖値の安定効果が得られます。高カカオチョコは、ふだんお菓子や食事を制限している、糖尿病や糖尿病予備群の方々にこそおすすめの食品といえます。

また、血糖値の急上昇を防ぐことは、一般の方々が健康な生活を送るうえでも重要です。血糖値急上昇後には血糖値の急降下が起き、だるさや眠気、イライラや不快感を起こすからです。高カカオチョコを生活習慣に取り入れて、快適な毎日を送りましょう。

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