テック弱者の記者、プログラミングを学ぶ

わかりそうでわからないあの"呪文"に挑む

(写真:夢見る詩人 / Imasia)
隣の同僚はロボットという時代に備え、テック弱者の記者が、彼らと交流するため、プログラミングを学んできました。

 

女子大学生と雑談していたときのこと。いつもの毒舌で、彼女の鼻をへし折ってやった。

「でもさ、あと20年もすると、今ある職業の半分は、コンピュータに取って代わられてなくなるらしいよ。大変だね」

まさかそのバチが当たろうとは、そのときは知るよしもない。数日後、編集部からこんなミッションが降ってきた。

「プログラミングの勉強をしてきてください」

それって、コンピュータを動かすために必要な、あの“呪文”みたいなやつですか?

プログラミング、過去に何度も挫折……

実は過去、これに何度もトライしてきた。大学の授業で落ちこぼれたのに始まって、最近も「スマホのアプリで億万長者になれる」と小耳に挟み、プログラミングの本を購入。結局、5分で挫折している。

プログラミングは、コンピュータにあれやれ、これやれと指示をする命令書のようなもの。「0」と「1」しかわからないヤツらと話をするための共通言語とも言える。

ただし、英語と日本語があるように、ウェブの制作でおなじみの「HTML」とか「JavaScript」とか、いろんな言語があるらしい。

聞けばそのプログラミングなるものが、「読み、書き、英語」と並んで、現代人の必須スキルになる日が近いとか。英語が不自由だと「ビジネスパーソン失格」と言われるようになったのは、ここ10年ほどのこと。その英語もまだマスターしていないのに、今度は「プログラミングができないと人にあらず」ってことですね。

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