――中古端末はどういった流れで世界の市場で流通しているのか?
われわれが扱う中古品は主に修理済みの端末で、大手事業者が集めたもの。小売店から集めるケースもある。端末はいくつかのチャネルで販売している。修理専門の会社はブライトスターにとって重要な取引先だ。部品として利用されることもあるし、修理して価値を高めて販売することもある。ブランドや価格によって処理は異なるようだ。ブライトスターも一部で修理をやっている。
国によっては特定のマーケットに特化した代理店があり、ブライトスターから仕入れて販売する。中小の卸売業者の場合、規模の面で携帯事業者と直接取引することができないので、ブライトスターから買うこともある。
最大の市場は香港
最近では、ほとんどの端末が香港やシンガポール、ドバイ市場などで流通している。ドバイはアフリカ各国や中東地域への入り口だ。南米はフロリダ州のマイアミを通して流れていく。
携帯だけでなく、多くの製品がここを入り口に南米に入っていく。ブライトスターの本社もマイアミにある。中でも香港は非常にメジャーなマーケット。中古品は特に活発に取引されている。新規の端末や電化製品もここ30~40年で大手市場になったので、下取りの拠点にもなっている。香港も端末だけでなく色々なものが取引されている。
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