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初詣に行くなら試したい「御利益のあるお参り法」 島田秀平さんが語るお参りの「正しい順番」

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さらに、具体的にどの神社にお参りすればいいかというと、自宅からいちばん近い神社、職場からいちばん近い神社、学校からいちばん近い神社。こうした地の縁で結ばれた神社にお参りしていると、土地の神様を味方につけることができるでしょう。

迷いを解消し導いてくれる「パワースポット」

自分が停滞期に陥っているときには、迷いを解消し、正しい道に導いてくれるパワースポットを訪れるといいでしょう。僕のおすすめのパワースポットが3つあります。

1つは明治神宮。

「清正の井戸」(正式名称は「清正井」)で有名な明治神宮ですが、迷いを解消し、行動する活力を回復するには宝物殿の前の庭園の隅にある「亀石」がおすすめです。

「亀石」は亀の形をした岩で、反時計回りで3周、まわってから岩に座ると、元気になると言われています。インスピレーションが湧くパワースポットとしても知られており、芸人や作家の人たちが創作アイデアのために多く訪れているとも聞きます。

停滞期に何をしたらいいかと悩んでいるときや、いくつかの選択肢で迷っているときにも、きっと助けになってくれるでしょう。「亀石」に座っているときに思い浮かんだことを、とりあえずやってみるというのもいいと思います。

2つめは、伊勢神宮の外宮と内宮の間にある「猿田彦神社」です。

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猿田彦神社には、「古事記」の昔、天孫降臨の際に、ニニギノミコト(神武天皇の曾祖父)の道案内をしたサルタヒコノカミが祀られています。その逸話から、人を正しい道へと導いてくれる「方角の神様」として敬われているのです。

3つめは、パワースポットと呼んでいいのかわかりませんが、宮崎県の高千穂です。

高千穂は、天孫降臨でニニギノミコトが降り立ったとされる地。

そこでオオクニヌシノミコトがニニギノミコトに国を譲り、稲作が始まります。それが日本の始まりとなったという伝説があることから、宮崎県は何かを「リセット」「リスタート」するときに訪れるといい土地とされています。

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