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銀座線「季節外れ」ダイヤ改正で混雑どうなった? 8月末ダイヤ改正で1時間18本が12本に減便

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ではダイヤ改正の銀座線はどうなったのか? 日中が5分間隔になってからの平日8月31日に、再度確認してみた。

14時14分に渋谷を発車したときは、改正前に乗ったときよりも空いていた。しかしその後立客が増え、外苑前でどっと降りる。赤坂見附で再び多く乗車。虎ノ門から各車両をチェックすると、6号車以外は平均的に混んでいる印象だ。駅での乗客の動きを見ると、以前よりも列車に乗るのに手間取っている。乗車率でいえば100%は確実といったところか。しかし神田を過ぎるとやはり空く。

銀座線1000系特別仕様車の車内(撮影:尾形文繁)

田原町では終点の浅草で2番線に着くとの案内があった。同駅は1番線着だと都営浅草線に乗り換えがしやすいため、都営浅草線に乗り換える人は次の列車にと案内される。しかし5分間隔だと以前より待たされることになる。

浅草からは14時59分発に乗る。神田から立客が現れるも、空いている。日本橋から車内をチェックする。浅草行きに比べて混雑はゆるいものの、銀座・新橋を経て車内は混んでくる。乗車率は改正前よりも高く感じられ、車内をスムーズに移動できなかった。

本数が再び増える日は来るか?

改正前と改正後では、銀座線は本数が減った分、やはり混雑率が若干高くなったように感じられた。

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ただ、乗客の行動を見ると数駅で降りる人が多く、立客による混雑はあるがすぐに入れ替わる。乗車時間が短いため立っていてもいいということか、空席があっても無理して座ろうとする人はあまりいない。短距離利用が多く、混雑していても全区間乗車し続けることがあまりない、という点も、東京メトロの本数減の判断材料になっているとも考えられる。

はたして来春のダイヤ改正で銀座線はどうするだろうか? コロナ禍が落ち着き、浅草の観光需要などが復活してその方面の乗客が戻るなどで鉄
道利用が回復し、本数がまた増えるといいのだが……。

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