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不妊治療に明け暮れる私を救った「奇跡の代理母」 「Believe It」著者が涙の告白「彼女は心の相棒」

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それから数分後、代理人に電話をかけた彼女も、私たちと組みたいと言ってくれた! この言葉を聞いた私たちの頰を涙が流れ落ちた。自分たちが何に足を踏み入れようとしているのか、完全にはわかっていなかったし、怖くてたまらない私たちもいたけれど、私たちはとにかくやってみようとしていた。

私たちは、正式な代理母出産の旅路に乗り出した。そしてもちろん、互いに本名を打ち明けた。私たちは胚移植のプロセスを経験した。みんな一緒に処置室に入り、私の卵子とパウロの精子からできた胚が、細い管を通って彼女の子宮に入る様子を見守った。

胚を移植し終えて

パウロ、代理母、私は共に手を取り合い、祈りをささげて涙を流した。私たちは彼女の子どもたちや夫とも顔を合わせた。彼らもまた、この旅路に欠かせない存在になっていたのだ。

私たちは同時に2つの胚を移植した。パウロも私も双子を望んでいたし、代理母もつねに双子を妊娠したいと望んでいた。胚移植が済むと、移植したいずれかの胚が着床するのか、妊娠検査薬で実際に陽性が出るのか見るために、10日ほど待つことになっていた。

結果を知りたくてたまらなかった代理母は、正式な検査日の数日前に薬局で妊娠検査薬を購入した。

結果は陽性だった! 彼女は、陽性が出た検査薬の写真をメールで送ってくれた。正式な予定はまだ先だったこともあり、あまり早く期待を寄せるのはやめようと思っていたけれど、私はどうしても気持ちを抑えることができなかった。

パニック状態に陥っていた私は、パウロと一緒に泣いた。私はすぐさま、双子のために名前の候補をズラッと書き出していった!

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