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男女でこうも違った「コロナ自宅療養」の収入影響 非正規ほど無給で年収400万未満の4割が収入減

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ケアをしていた期間、仕事をどうしていたのかを職業別に集計すると(図6)、会社員では正社員も契約・派遣社員もテレワークと休業が同じくらいなのに対して、パート・アルバイトでは圧倒的多数が休業している。

医師・医療関係者と介護関係者は休業も多いが、出勤して仕事をした人たちも20~30%いるのが目を引く。濃厚接触者のエッセンシャルワーカーの自宅待機期間短縮措置により、家庭内隔離等の適切な感染予防策を講じながら業務につかざるをえなかったことが推察される。

ケアを担った人が直面する「無給休業」

看病や世話のために仕事を休んだ期間の扱いや給与もまた、職業によって異なる(図7)。

正社員は「自宅待機命令」と「年次有給休暇」が同じくらいだが、契約・派遣社員は「年次有給休暇」がはるかに多い。これらがいずれも有給なのに対して、パート・アルバイトは「欠勤等の無給休業」がもっとも多い。

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