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男女でこうも違った「コロナ自宅療養」の収入影響 非正規ほど無給で年収400万未満の4割が収入減

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ケアをしていた期間、仕事をどうしていたのかを尋ねると(図4)、テレワークで仕事をしたのは男性が女性の1.5倍以上なのに対し、仕事を休んだのは女性のほうが多い。出勤して仕事をした人たちが男女とも10%以上いるのは意外だった。

(注)合計が100%を超えているのは、複数回答が可能だから。以下の図も同様。

無給休業となった女性が男性の倍

仕事を休んだ場合、その期間の扱いや給与はどうなっただろう(図5)。「自宅待機命令により有給の自宅勤務となった」と「年次有給休暇を取得した」の割合は男性が女性より多い。

他方、「欠勤等の無給休業となった」は女性が男性の倍近い割合を示す。その他、「コロナの子どもの世話をするための特別有給休暇を取得した」という、今回特別に設けられた制度を利用したのも女性のほうが多い。

こうした男女の違いは、男女の就いている職業の違いと関係していると推定される。

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