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トヨタ「新型クラウン」買うならどのグレード? グレードで明確な差、オプション設定にも注意

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CROSSOVER G系グレードを買うならどのグレード?

CROSSOVER G“Advanced・Leather Package”の外観。ボディカラーはプレシャスブロンズ(写真:トヨタ自動車)

2.5Lハイブリッドを搭載する「CROSSOVER G」系は、4グレード展開となるが、ベーシックな「CROSSOVER G」と、それをベースに本革シートや21インチアルミホイール(通常は19インチ)を中心に装備をプラスした「CROSSOVER G “Leather Package”」、先進装備をプラスした「CROSSOVER G ”advanced“」がそれぞれ存在し、本革シートと先進装備両方を備えた「CROSSOVER G ”advanced・Leather Package“」が頂点に位置する。

「advanced」系の装備は、「トヨタプレミアムサウンドシステム」が備わらない以外は「CROSSOVER RS」系とほぼ同一の追加装備内容となるが、近しい装備となる「CROSSOVER RS “advanced”」と「CROSSOVER G ”advanced・Leather Package“」の価格差が70万円となるため、そこまでのパワーはいらないが充実した装備が欲しいという人にはオススメできるグレードと言えそうだ。

【CROSSOVER G系グレード設定】
CROSSOVER G                              475万円
CROSSOVER G  ”advanced“                    510万円
CROSSOVER G “Leather Package”                     540万円
CROSSOVER G ”advanced・Leather Package“    570万円

なお、475万円と手が出しやすい「CROSSOVER G」は、「ブラインドスポットモニター」や「パーキングブレーキサポート(後方接近車両)」が備わらない点(メーカーオプションで装着は可能)に加え、後述する理由があるため、じつはオススメしにくいグレードとなっている。

最廉価グレードの「CROSSOVER X」はどうか?

435万円とハリアーハイブリッドの上級グレードよりも安価な価格設定となっている「CROSSOVER X」ではあるが、パワーシートや電動のチルト&テレスコピック機構が手動となり、ディスプレイオーディオもレス、パッケージオプションの設定もなしとかなり装備が省かれた仕様となっている。

【CROSSOVER X系グレード設定】
CROSSOVER X                    435万円

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【すぐに買うべきか、出そろったタイミングで選ぶべきか】

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