「テキストのやりとり」で増加"ロジハラ"に注意 正論を振りかざして相手を追いつめてませんか

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言葉は、相手を癒やすこともできますが、傷つけることも容易です。
正論だからといって押し付けず、相手の立場も考慮し、相互理解を深めることが大切です。

しかし、ロジハラは、正しいことを伝えているがゆえに自分ではなかなか気づけないこともあります。簡単なチェックリストを付加しますので、セルフチェックにご利用いただければと思います。

「ロジハラをしやすい度」をチェック

ロジハラチェックリスト
(ロジハラをしやすい度チェック)


□説明は得意だが、感想を言うのは苦手
□結論がない話はキライ
□相手の言葉の言い間違いが気になる
□正論こそが正しい
□ものごとははっきりさせたいほうだ
□相談を受けると、まず状況を確認したいので、事実関係を問う
□物事を勝ち負けで判断しがち
□「○○するべき」という強い信念を持っている
□「結局何が言いたいの?」が口癖
□感覚よりエビデンスが大切
□家族や友人に面倒くさい人といわれる
6個以上で危険度大 4個以上で予備軍    
大野 萌子 日本メンタルアップ支援機構 代表理事

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おおの もえこ / Moeko Ohno

公認心理師、産業カウンセラー、2級キャリアコンサルティング技能士。企業内カウンセラーとしての長年の現場経験を生かした、人間関係改善に必須のコミュニケーション、ストレスマネジメントなどの分野を得意とする。内閣府などの官公庁をはじめ、大手企業等で6万人以上に講演・研修を行い、机上の空論ではない「生きたメンタルヘルス・ハラスメント対策」を提供している。一般向けにメンタルアップマネージャ®資格講座を実施。著書に51万部を突破した『よけいなひと言を好かれるセリフに変える言いかえ図鑑』(サンマーク出版)がある。

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