有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ビジネス

セブングループ、”弱点”が目立ち始めた コンビニ事業は揺るぎない強さだが・・・

5分で読める 有料会員限定
2/3 PAGES
イトーヨーカ堂は通期で130億円の営業利益を計画するが、第3四半期時点で25億円の赤字と厳しい(撮影:尾形文繁)

イトーヨーカ堂では人件費など経費削減を進めてはいるものの、「消費の冷え込みを受け衣料品を値下げして売った結果、利益率が落ちてしまった」(セブン&アイHD広報)。昨年10月の中間決算会見でも、セブン&アイHDの村田紀敏社長もはっきりと、ヨーカ堂の立て直しを「課題」と位置づけていた。そして、「増税や天候の影響で苦戦したが、そもそも時代の変化についていけていない」と話し、商品戦略や仕入れ方法で対策を講じるとしていた。

社長が衣料事業部長を兼務

実際、この1月からは戸井和久社長が衣料事業部長を兼務する。戸井社長は常務執行役員時代にも衣料品事業のトップを務めた経験があるものの、社長が事業部長を兼ねるのは異例だ。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数