有料会員限定

もう失敗しないお葬式 プロが教える手順とおカネ

✎ 1〜 ✎ 9 ✎ 10 ✎ 11 ✎ 最新
著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

有料会員限定記事の印刷ページの表示は、有料会員登録が必要です。

はこちら

はこちら

縮小
(イラスト:今井ヨージ)

特集「お寺とお墓の大問題」の他の記事を読む

世間では家族葬や直葬といった低価格葬が流行し、インターネット上には新しいタイプの葬祭業者が林立する。葬式激変ともいえる時代、いざ喪主となった際に戸惑わないようにするための最新情報。

Q1 臨終の際はまず何をすればいいですか

「その日」が突然来ても慌てずに(アフロ)

原則として葬儀社に連絡する。現在は病院で亡くなる人の割合が全体の8割に上り、故人を安置場所へと移動する必要があるからだ。

病院で医師が死亡の判定を行ったら、看護師が点滴や呼吸器を外したり、切開した場所を閉じるなど死後の処置を行う。その後、家族は私物を整理し、医師から死亡診断書を受け取って、故人を安置場所へ移動することになる。

通常、遺体の搬送は葬儀社が行う。病院や施設で亡くなった場合、葬儀社に連絡すると30分から1時間ほどで迎えが来て、寝台車で安置場所まで搬送する。安置場所は自宅、火葬場の安置施設、寺院、葬儀式場などが候補として挙げられるだろう。立地条件、安置の方法(ドライアイス、保冷庫など)、面会の時間の制限、費用、広さ、雰囲気など総合的に判断して決定するが、多くの人はどこにすべきかわからない。その場合は葬儀社に相談するとよい。

関連記事
トピックボードAD