究極の「時短丼もの」でリモートランチもバッチリ スクリュータイプのコンテナ1つだけでOK!

もはや詰め替えの必要さえなし! 最速最ラクのどんぶりレシピを了解します(写真:(C)マガジンハウス)
朝の早起きに献立作り、後片付けの煩わしさなど、毎日のお弁当作りは大変。週末に作り置きする労力もない、という人におすすめなのが「冷凍コンテナ弁当」。コンテナ(保存用耐冷耐熱容器)に食材を詰めて、冷凍して、レンチンするだけで、おかず3品が同時にできるズボラさんにはうれしい魔法のような調理方法です。
時短料理研究家のろこさんが、著書『冷凍コンテナ弁当』から手間暇かけず美味しくできる究極の時短弁当を2品ずつ3回にわたってご紹介。3回目は「冷凍コンテナ丼」をご紹介します。お弁当箱に詰め替える必要がないコンテナ丼で、最速最ラクの弁当レシピをお試しください(1回目はこちら、2回目はこちら)。
コンテナに材料を詰めただけの「冷凍コンテナ丼」は、手間も時間も極力少なくした超時短弁当です。準備するのは耐冷耐熱のコンテナ、スクリュータイプ(下の写真。473ml)だけです。

(写真:(C)マガジンハウス)
1品目は「牛肉トマト丼」
1品目は、牛肉トマト丼。リーズナブルな切り落としの牛肉も、下味冷凍の力でご飯が進む、深くしっかりとした味わいになります。ボリュームたっぷりなので、食欲旺盛な子どもや男性も大満足の1品です。
トピックボードAD
有料会員限定記事
ライフの人気記事
無料会員登録はこちら
ログインはこちら