国内のレジャー用ボート市場は年間約300隻。トヨタが手がけていない安価なフィッシングボートが多いため、台数ベースではトヨタのシェアはわずか6%にとどまる。4~5割のシェアを握るヤマハ発動機、2位のヤンマーとの差は圧倒的だ。そもそも国内のレジャー用ボート市場は小さく、成長余地も乏しい。同じ乗用車メーカーでは、9月に日産自動車の子会社である日産マリーンが15年3月をめどに船艇やエンジンの販売を終了すると発表。船外機を手がけるホンダも同分野では苦戦している。
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