1/3 PAGES
2/3 PAGES
スマートニュースと同様、総合ニュースアプリを自動配信で展開するのは、「Gunosy(グノシー)」だ。KDDIなどから今年6月までに24億円の出資を受け、資金は潤沢。広告宣伝に計10億円以上投じたとされる。
グノシーは11年10月に東京大学大学院生の3人でスタート。SNSの履歴から、利用者の興味・関心に合わせた記事をメール配信し、話題になった。13年1月からはニュースアプリに転向、テレビCM効果もあって、ダウンロード数を500万件近くまで一気に伸ばしている。
「昔はテクノロジー好きの男性にしか利用してもらえなかったが、成長するため対象をマス層に広げた」と、竹谷祐哉COOは飛躍の要因を挙げる。ただその結果、先行する両社のコンテンツは見分けがつかないほど、似てきているのも実情だろう。
この記事は有料会員限定です
残り 962文字

