日本人に多い「腸を汚すフルーツの食べ方」4大NG 「フルーツは腸にいいのに…」残念な食べ方は?

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「腸活はストレスなく続けることが大事」だとアダムスキー博士も話しています。朝はいつもどおりしっかりと食べ、夕方のフルーツを習慣にするなど、「自分にストレスのかからない腸活法」を探してみてください

ちなみに、「おなかの中でも『ファスト』と『スロー』が混ざらないように」といわれると、「フルーツのあとの食事をいつ取ればいいのか」も気になりますよね。

「アダムスキー式腸活法」では、「『ファスト』の次の食事が『スロー』であれば、1時間半以上あいだを空けるように」といわれています。

例えば、17時にフルーツで「ファストのおやつ」を食べるのであれば「夕食」は18時半以降に取るようにすればいいのです。そんなに難しいことではありませんよね。朝7時にフルーツを食べたら、パンなど何か「スローの食品」を食べるときは8時半にすればいい、というわけです。

メソッドの仕組みを理解して「習慣化」すること

「アダムスキー式腸活法」を実践すると、「開始して数日で効果が現れはじめ、数カ月で体の中に『機能不全から永久に解放されるための基盤』が整う」とアダムスキー博士は話しています。

「腸の詰まり」からくる「便秘」や「肥満」「肌荒れ」、さらには「頭痛」や「不眠」「腰痛」といったさまざまな症状に対して、改善の効果が期待できるのだそうです。

食事健康法というのは、続けることで持続的な効果が得られるようになるものですが、数カ月というと、かなり長期間です。そのため、「継続しよう」と思ったら、メソッドの仕組みを理解し、無理なく自分のライフスタイルに取り入れて習慣化することが必要になります。

もしかしたら今回この記事で提案した方法が、ご自分の生活に合わないという方もいるかもしれません。そんな場合は、ぜひ「アダムスキー式腸活」を学び、みなさんの生活習慣に合わせて「1日1回のフルーツ習慣」を実践する方法を探してみてください。

「腸の掃除」を日々実践することで、腸を清潔に保ち、「健康な体」と「体調不良に振り回されない生活」を手に入れるようにしてくださいね。

(医学監修:澤田幸男/医学博士、澤田肝臓・消化器内科クリニック院長)

森 敦子 翻訳家

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もり あつこ / Atsuko Mori

東京外国語大学イタリア語専攻卒業。アパレル企業勤務を経て翻訳の道へ。現在は書籍およびビジネス文書のイタリア語翻訳を行いながら、フリーランスでイタリア語を教える。

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