ビジネス #週刊東洋経済(ビジネス) 前の記事 次の記事 ナフサの価格決定構造に変化の兆し 化学業界にも「シェール革命」の波が押し寄せる 3分で読める 公開日時:2014/06/23 06:00 有料会員限定 大坂 直樹 東洋経済 記者 フォロー 1/2 PAGES 2/2 PAGES 一方、建築材料などに使われる塩化ビニールは、塩素と、ナフサ由来のエチレンの配合比率がおよそ6対4。ポリエチレンなどに比べると、ナフサの比重は小さい。だが、建築資材としての需要が底堅く、主要メーカーの信越化学工業やカネカは昨年10月に相次いで値上げを発表した。また、塩ビから管材や継手を製造する積水化学工業なども、塩ビ高を理由に製品値上げに踏み切っている。ナフサ高の影響は、確実に川下に及びつつある。 この記事は有料会員限定です 残り 510文字 ログイン 有料会員登録