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ドコモ、激安料金で挑む「一人負け」からの脱却 携帯契約数は3四半期連続で純減が続く

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メインブランドとドコモが言い張るのは、武田良太総務相が11月中旬に通信各社に対してメインブランドでの値下げを強く要請し始めたためともみられる。武田総務相が記者会見で「多くの利用者が契約しているメインブランドで新たなプランがまったく発表されていない。いろいろなプランができた、あとは利用者次第、というのはあまりにも不親切ではないか」と述べていたからだ。

しかし、ドコモがもともとアハモを別ブランドとして検討していたと見て取れる点はいくつもある。例えば、プロモーション映像には「プランはたったひとつ」「ドコモの通信回線」といった文言が登場する。ドコモの新プランであるのに「たったひとつ」と表現し、わざわざ「ドコモの通信回線」を使っていることを強調している点は不自然だ。

既存のドコモユーザーがアハモに移行する場合でも、他社のユーザーと同様の乗り換え手続きが必要になったり、ドコモの利用年数がリセットされたりするなど、通常の契約変更とは異なる部分が多い。にもかかわらず、別ブランドではなく「新プラン」として打ち出すのは、既存のドコモユーザーの混乱を招きかねない。

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