ひろゆき「創造的な解決策で自分の道を貫け」

バナヤン「前へ進むサードドアは必ずある」

ともに正攻法ではない「サードドア」をこじ開けてきた日米を代表するクリエーター、アレックス・バナヤンとひろゆきが、ロサンゼルス・パリ間でリモート対談を行いました(編集部撮影)
2019年8月に発売され12万部突破のベストセラーとなった『サードドア:精神的資産のふやし方』。
ともに正攻法ではない「サードドア」をこじ開け、成功への抜け道を駆け抜けてきた日米を代表するクリエイター、アレックス・バナヤンとひろゆきが、ステイホーム中の5月下旬、ロサンゼルス―パリ間でリモート対談を行った。その模様を、前編中編に続き、後編をお届けする。

先行企業があるのは朗報か、悲報か?

ひろゆき:実は、こうして君と話す直前まで友達と話していて、ある相談を受けたんだ。「こんなビジネスを始めたいんだけど、同じことをしている会社がもうあるから、やるべきかどうか迷っている」ってね。

話題のベストセラー『サードドア:精神的資産のふやし方』の特設サイトはこちら(画像をクリックするとジャンプします)

アレックス・バナヤン(以下アレックス):それで、どう返答したの?

ひろゆき:僕の意見はこう。「すでに会社があるってことはそこにマーケットが存在する証拠。だから成功するのも簡単なはず」。競争相手が全然いなくてマーケットも存在しない、そんな分野でビジネスをしたって得られるものはない、という話をしたんだ。

僕にとっては、競争相手がいるというのはいいニュースでしかないんだけど、その友達との会話で、人によって受け取り方ってガラッと変わるんだなと思って、ちょっと驚きだった。僕は基本的に、つねにポシティブに物事を考えるタイプだから。

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