新「iPhone SE」をもっと便利に使いこなす裏技

最もコスパが高くて、マスクとの相性もいい

ドコモ、au、ソフトバンクから5月11日に発売されたiPhone SEを使いこなす裏技を紹介する(筆者撮影)

コンパクトで、価格もリーズナブルな第2世代のiPhone SEがついに登場した。アップルは4月23日、ドコモ、au、ソフトバンクの大手3キャリアは5月11日にそれぞれ発売している。

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4インチだった初代iPhone SEと比べると、4.7インチの第2世代iPhone SEはサイズが大きくなっている一方で、現行モデルのiPhone 11シリーズと比べるとやはりボディは小さい。このサイズの中に、iPhone 11シリーズと同じCPUを詰め込み、しかも価格は4万4800円~。現行のラインナップの中では、もっともコスパの高いiPhoneと言えるだろう。

iPhone X以降のiPhoneでは廃止された、指紋センサーのTouch IDを備えているのも、iPhone SEの魅力だ。新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、外出時などにマスクを着用する機会が増えているが、顔が覆われたままだと、iPhone X以降で標準になった顔認証のFace IDが利用できない。第2世代のiPhone SEであれば、このようなときでも、指をホームボタンにタッチするだけで画面ロックを解除できる。

形状はiPhone 8とほぼ同じだが、機能面では最新モデルと同等になった第2世代のiPhone SE。iPhone 8のころにはなかった機能も、多数搭載されている。発売を機に、久々にホームボタンを搭載したiPhoneを使う人もいるはずだ。そこで今回は、第2世代のiPhone SEに焦点を絞り、同モデルを使いこなすための技を紹介していきたい。

1.Touch IDは頻度の高い指を2本登録する

ホームボタンや指紋認証を採用したiPhoneは、2017年9月に発売されたiPhone 8/8 Plus以来。約2年半ぶりの新機種になる。Face IDにどうしてもなじめなかったり、マスクの着用機会が増えて指紋認証が必要になったりといった人には、ホームボタンの復活はうれしいポイント。Face IDを採用したiPhone X以降のiPhoneに機種変更することを躊躇していた人にも、第2世代のiPhone SEはお勧めできる端末だ。

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