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ゼンリン、世界初の「空の3次元マップ」を作る訳 地図データを利用し、新たな市場を開拓する

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ゼンリンは国内最大手の地図情報会社だ。全国70拠点で1日約1000人の調査スタッフが住宅地図作成のために現地調査を行っている。国内では圧倒的なシェアを誇っており、同時に地図のデジタル化も進めている。

2008年には自動運転時代を見据え、高精度の3次元地図マップの開発を始めた。道路の高低差やカーブの形状などの3次元データを事前に地図情報として得られれば、センサーで認識した情報と照合することで位置をより正確に測定できる。

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