東大生が断言「スマホは勉強に役立つ」3大理由

東大生が実践している「超効率的」勉強法とは

英語を日本語に直すだけならば、ほかの媒体でも可能です。辞書で調べることも可能ですね。でも、ただ翻訳するのでは、なかなか英語の本質的な理解はできません。

例えば「structure」が「構築」だと言われても、「うーん? 構築ってどういうことだろう?」とイメージがつきにくいですよね。でも「structure」の画像を調べてみると、積み木が積み上がっていくようなイメージ画像が載っていて、「ああ、物事を組み立てたり、つくり上げたりするイメージの言葉なんだな」とわかってくるはずです。

こんな風にスマホを活用して画像を調べると、英単語の本質的な意味まで理解でき、結果として覚えやすくなるのです。

スマホ勉強法2 暗記はAIに任せる

物事を暗記するためにスマホアプリを使っているという東大生も、非常に多かったです。

物事を覚えようとするときに、みなさんはどのように覚えていたでしょうか? 書いて覚える人、聞いて覚える人、見て覚える人、いろんなタイプがいると思います。

しかし、そのどれもが「本当に覚えられているかどうか」がわからなかった。「覚えたと思ったのに!」となってしまったり、「何時間も勉強したのに暗記できなかった!」となってしまったり。そんなふうに「ちゃんと覚えられるかどうか」が曖昧で、苦手な人が多い分野でした。

だからこそ、東大生には「暗記はスマホに任せるのがいい」と言う人が多いのです。

暗記するのに一番やりやすくてわかりやすい方法は、問題を解くという行為です。昔から、単語帳を赤シートで隠して答えられるかをチェックしたり、単語カードの表に問題、裏に答えを書いて答えが思い浮かぶかをチェックしたり、といった方法が行われていました。

これらは覚えられるかどうかをチェックする行為ではなく、覚えるために行っているもの。物事を記憶しようと頑張る「インプット」よりも、「アウトプット」のほうが暗記は定着しやすいのです。

これはコロンビア大学の研究でも明らかになっており、インプットとアウトプットの比率が3:7の時、人は一番暗記しやすいのだそうです。つまりインプットをしたら、その2倍以上アウトプットをするべきなのです。

そしてこのアウトプットは、スマホを使うのが一番効率的です。AIにより自動で問題を作成させたり、作った問題をランダムに出題させたりすることが可能なのです。

その暗記という面において必要なことを全部詰め込んだアプリケーションが、最近リリースされました。「モノグサ」というアプリです。

「モノグサ」の画面。このような問題が、習熟度に合わせて自動で出題される

これはドラえもんでいうところの「暗記パン」のような性能を持っており、暗記したい事項を入力すれば、AIが何パターンもの問題を勝手に生成し、解いている人の記憶の定着度合いに合わせて難易度を調整してくれるというものです。

しかも、「○日で覚えたい」というスケジュールを入力すればそれにあった問題を出題してくれるため、僕らはただ問題を解きまくっているだけで暗記できる、という夢のようなアプリなのです。

このアプリは音声にも対応しており、英語のリスニングやスピーキングもできます。紙とペンだけでは、音声を暗記することはできませんよね? やはり外国語の発音などは、スマホを活用してリスニングしたりスピーキングしたりするほうが暗記できるのです。

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