「調整仕事」を任される20代社員に必要な視点 GO三浦崇宏が語る「最適解を見つける」重要性

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調整仕事は「無駄」なのでしょうか? 若手ビジネスパーソンからも支持されている、気鋭のクリエーター三浦崇宏さんにお話を伺いました(写真:20’s type編集部)

ダウンタウン浜田雅功さんが優しい言葉を投げかける出前館のCMや、朝日新聞朝刊に全30段で掲載された『新聞広告の日プロジェクト 朝日新聞社×左ききのエレン Powered by JINS』、三陽商会のオーダースーツブランド『STORY & THE STUDY』の新規事業立ち上げなど、既存の広告・PRの枠にとらわれない話題のプロジェクトを数々実現してきたThe Breakthrough Company GO。

本記事は新世代の「働く力」育成メディア20’s type(運営:キャリアデザインセンター)からの提供記事です。元記事はこちら

同社の代表取締役兼PR/CreativeDirectorを務めるのが、三浦崇宏さんだ。気鋭のクリエーターとして注目されると同時に、働く人の悩みをズバッと解決する清々しい発言が、若手ビジネスパーソンからも支持されている。

初の著書『言語化力(言葉にできれば人生は変わる)』(SBクリエイティブ)も発売前から予約でAmazonのビジネス書ランキングで1位になるほどの人気ぶりだ。

「調整仕事をなめるな」

そんな三浦さんの下記のツイートが昨年、SNS上で話題になった。

次ページ全員に「YES」と言わせる“鮮やかな妥協点”を探れ
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