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ライフ #礒部公一のプロ野球徹底解説!

38歳の岩隈久志が「日本球界復帰」で懸ける思い ケガからのリハビリが続き復帰も待たれる

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――メジャーでの8年間をこれからどう生かしていきたいですか。38歳というともうベテランの立場になりましたし、若手に伝えていきたいことは?

岩隈 久志(いわくま・ひさし)/読売ジャイアンツ投手。1981年生まれ。1999年ドラフト5位で近鉄入団。楽天(2005~2011年)、マリナーズ(2012~2018年)を経て8年ぶり日本球界復帰(撮影:吉濱篤志)

自分の「経験」を伝えていくしかない、生き様がそのままかなと。

今の若い選手に参考になるかと思いますし、とにかく自分がメジャーで経験してきたいろいろなことを話せるように、メジャーで培ってきたことを伝えたいですね。

技術的な部分に関しても、自分がバリバリのメジャーでやっていたころを見ながらプロに入ってきている選手もいるので。

今の巨人は3軍まであって、自分の若手時代と比べてもハングリーさを非常に感じます。

早く上に上がってやろうというハングリーさを、今2軍にいる中でも感じますし、彼らから奮い立たされることも多くあります。

早く投げる姿を見せられるようにしたい

――近鉄出身で現役選手として残っているのは坂口智隆選手、近藤一樹選手(いずれも東京ヤクルトスワローズ)と岩隈投手の3人になりました。今シーズン途中からの実戦復帰になると思いますし、投げられても10試合程度の登板になるかもしれませんが、岩隈投手の活躍に期待しています。

1年でも長くやっていけるように、と思って日々調整していきます。今、近鉄最後の3人となりましたし、交流戦の前には皆さんの前で元気な姿を見せられるように頑張っていきます。

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