有力ブロガーが選ぶ「3つのベスト投信」とは?

「情弱のままでいる人」はお金持ちになれない

有力ブロガーが選んだ「ベスト投信」を知っていますか?「情弱」のままではお金持ちになるのは難しい(写真:tachi/PIXTA)

アメリカ政府が「国境の壁」を巡る対立で機能不全に陥っている。先日は北朝鮮の金正恩労働党委員長と中国の習近平主席が会談したことを受けて、どうやら2回目の米朝首脳会談が開かれそうだ。しかし、お隣の韓国は日本に対してますます非親和的な態度を取りつつ、北朝鮮に接近している(日本を仮想敵国視しかねない勢いだ)。

また、英国は「ブレグジット」を巡って政治的混乱が極まっており、さすがにEUもこれに当惑している。国内に目を転じると、「日産・ゴーン問題」は混迷を深め、これに関連づけてはいけないのかも知れないが竹田恆和JOC(日本オリンピック委員会)会長がフランス当局に贈賄の嫌疑をかけられ、東京オリンピックにケチが付きつつある。さらに、厚労省では雇用統計に関する意図的で悪質な不正が見つかるなど、世情は騒然としている。

「稀勢の里」がトップニュースの日本はOK?!

この連載は競馬をこよなく愛するエコノミスト3人による持ち回り連載です(最終ページには競馬の予想が載っています)。記事の一覧はこちら

しかし、1月16日(水)のトップニュースの多くは「横綱稀勢の里引退」だった。もちろん、それなりのニュースではあるが、われわれはこんなにのん気でいていいのだろうか?

「投資家の立場でなら」という限定付きで言うと、「それでよい。大変よい!」と敢えて言ってみたい。

前記の幾つかは、悲観的に考えるなら、確かに将来われわれの経済や資産の価格に対して、相当に悪い影響を与えかねない不安要素だ。

しかし、考えてみよう。仮に何れかの要素に関連して「近い将来」悪い事態が起こるとした場合、「今の時点で」、①不安を感じているのがいいか、②何も知らないのがいいか、③むしろ楽観しているほうがいいのか?

次ページ今悩んでも仕方がない?
マーケットの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 晩婚さんいらっしゃい!
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
  • 野口悠紀雄「経済最前線の先を見る」
  • あふれる独自性 ニッポンのすごい研究者
トレンドライブラリーAD
人気の動画
保険営業 ノルマ未達なら「雇用契約打ち切り」の無惨
保険営業 ノルマ未達なら「雇用契約打ち切り」の無惨
ラーメン店の倒産ラッシュが必然でしかない事情
ラーメン店の倒産ラッシュが必然でしかない事情
攻撃的な人の態度を軟化させる絶妙なワザ
攻撃的な人の態度を軟化させる絶妙なワザ
人望のない人は「たった一言」が添えられない
人望のない人は「たった一言」が添えられない
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
漂流する東芝<br>舵取りなき12万人の悲運

再出発したはずの東芝の漂流が止まりません。再建請負人の車谷暢昭社長が電撃辞任。緊張感が増すファンドとの攻防や成長戦略の構築など課題は山積しています。従業員12万人を超える巨艦企業はどこに向かうのでしょうか。

東洋経済education×ICT