「IoTの見守り機能が普及しないのは信頼関係の構築ができていないからかもしれない」(林代表)という仮説から、ラボットをインターネットにつながなくても見守りができるようにしたという。「ネットにつながっていると情報が流出するのではないか」というユーザーの不信感を払拭するためのようだ。
ペッパーとの違いは?
トヨタ自動車出身のエンジニアで、ソフトバンクロボティクスのペッパー開発にも携わった林代表は、ペッパーとの違いを聞かれて、「これまでのロボットとは大きく違う」と強調する。
「ラボットは話もしないし、店頭で仕事もしない。エンターテインメントコンテンツもいっさい入っていない。人の代わりに仕事もしないが、これからのロボットはエモーショナル(感情的)な部分が大事になってくる」(林代表)。
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