「朝まで生テレビ」出演が多い大学ランキング

東大の次には意外なあの大学が……

『朝まで生テレビ!』への出演回数を集計!(撮影:尾形文繁)

30年以上も続くオールナイトの討論番組として、唯一無二の『朝まで生テレビ!』(毎月1回放送。以下、『朝生』)。

『朝生』では毎回、旬のテーマが設定され、それぞれ専門家が徹底的に討論する。出演者は、そのテーマについて造詣が深い、最新情報を持っている必要があることなどから、大学教授、評論家、ジャーナリスト、政治家が多い。

『朝生』出演で知名度を高めた専門家

これまで『朝生』ではさまざまなテーマが議論され、いっとき、社会的な影響力を持ちうることもあった。『朝生』での発言が物議を醸すこともあった。そして、『朝生』出演で知名度を高めた専門家がいた。彼らは『朝生』文化人と呼ばれ、論壇、ジャーナリズム、果ては政界まで、新しいスターの出現を期待する向きがあった。

当記事は、AERA dot.の提供記事です

しかし、残念ながら、『朝生』が元気だったのはせいぜい2000年代前半ぐらいまでで、いま、大きな話題になることはなくなった。

こうしたなか、2018年元旦に放映された『朝生』は久しぶりに注目されることとなった。この回のテーマは憲法9条と安全保障問題。ユーチューブなどネットで何回も再生され、『朝生』のシーンが拡散されたのである。

もっとも物議を醸したのが、芸人のウーマンラッシュアワー村本大輔だった。また、村本にからんだ井上達夫(東京大法学部教授)、三浦瑠麗(東京大政策ビジョン研究センター講師)も目立った。

次ページ『朝生』出演の教員が多い大学ランキング
キャリア・教育の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 精神医療を問う
  • CSR企業総覧
  • 最新の週刊東洋経済
  • 晩婚さんいらっしゃい!
トレンドライブラリーAD
人気の動画
地方スーパーが撃沈「コスモス薬品」の破壊力
地方スーパーが撃沈「コスモス薬品」の破壊力
パチンコホール「ガイア」店舗撤退で大激変する勢力図
パチンコホール「ガイア」店舗撤退で大激変する勢力図
ネットで生卵がメチャメチャ売れる驚きの理由
ネットで生卵がメチャメチャ売れる驚きの理由
やる気を削がれる人と奮起する人の決定的な差
やる気を削がれる人と奮起する人の決定的な差
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
SDGsが迫る企業変革<br>ビジネスと人権

サプライチェーンの中で起きる人権侵害への意識が高まっています。欧米では法制化が着実に進展し、企業に対し人権リスクの把握と対策を求める動きが顕著に。欧米に比べて出遅れている日本企業の現状を多角的に検証します。

東洋経済education×ICT