アジア大会「金6つ」の池江璃花子がMVP

女子選手で初の快挙

 9月2日、ジャカルタ・アジア大会の組織委員会は最優秀選手(MVP)に競泳女子で6冠を獲得した池江璃花子(18)が選ばれたことを発表した。女子選手としては史上初、日本人選手としては4人目の受賞。ジャカルタで8月撮影(2018年 ロイター/Jeremy Lee)

[ジャカルタ 2日 ロイター] - ジャカルタ・アジア大会の組織委員会は2日、今大会の最優秀選手(MVP)に競泳女子で6冠を獲得した池江璃花子(18)が選ばれたことを発表した。女子選手としては史上初、日本人選手としては4人目の受賞となった。

池江は50メートルと100メートル自由形、50メートルと100メートルバタフライ、400メートルリレー、400メートルメドレーリレーの6競技ですべて大会新記録を出し、金メダルを獲得。他リレー2競技で銀メダルに輝いた。

1大会6個の金メダル獲得は女子選手では史上最多となり、満場一致でMVP選出となった。賞金は5万ドル(約550万円)。

日本は今大会で金75、銀56、銅74を獲得し、総メダル数(205個)では1994年の広島大会以来となる2位につけた。トップは289の中国。

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