投資信託で損する人がしがちな5つの勘違い

ETFをただ買っていれば儲かるとは限らない

投資信託で損をしている人は、何かしら失敗をしている可能性があります(写真:freeangle / PIXTA)

iDeCo(個人型確定拠出年金)やつみたてNISA(少額投資非課税制度)を利用して投資する方が増え、以前よりも投資信託は身近な存在になっています。しかし、まだまだきちんとした商品の性格を理解できていない人も多いようです。

投資信託にまつわる5つの勘違い

たとえば、以下の「5つの勘違い」をしている人は、投資信託を買っても損をしてしまうかもしれません。

1. リスク軽減のためにはとにかく資産を分散すればいいと考える

2. 目先の利益にとらわれて、ついつい毎月分配型の投資信託に手を出してしまう

3. 相場の下落時、焦って積立額を減らしてしまう

4. 手数料が高いとの理由で価格変動が比較的大きいアクティブ型投信を最初から除外する

5. 一度にまとめて売ろうとする

これらは投資信託の売買で往々にして起きる勘違いですが、事前に正しい知識を知っていれば、資産形成において有利に働く可能性があります。

早速、5つの勘違いをどうすればいいのか、1つずつ正しい向き合い方を見ていきましょう。

次ページ「分散投資」は数をたくさん買うことではない
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