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党首討論の「夜・隔週」開催は改革の第一歩だ 超党派の改革派議員が語る「国会改革」の要点

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馬場:これはわが党(日本維新の会)の遠藤敬国対委員長が議運の場で、しつこいくらい訴えてきたことです。わが党としては政調の部会などで完全ペーパーレス化になっています。ご年配の方が最初は戸惑いますけれども、慣れてくると、すぐに使いこなします。

馬場伸幸(ばば のぶゆき)/衆議院議員(日本維新の会幹事長)。オージーロイヤル(現ロイヤルホスト)勤務、中山太郎参議院議員秘書を経て、1993年より市議長を含み堺市議を6期務める。2012年、衆院選大阪17区から初当選、現在3期目。国家基本政策委員会、憲法審査会に所属。大阪維新の会副代表も務める(撮影:風間仁一郎)

今はもうスマートフォンの時代だから、そういう道具を使う素地はある。やり出せばできるんです。まずは限られた分野で始める、ということで10カテゴリーのうち2カテゴリーをペーパーレス化しました。これを徐々に広げていけばいい。

コスト削減効果も小さくない。すでに行った2カテゴリーは年間数千万円単位の削減ですけれども、数十億円単位になるカテゴリーもある。そこもできれば大きい改革になると思います。

浜田:馬場さんがおっしゃったことは重要な点だと思います。段階的に、たとえば5年とか10年かけて進めていくべきことです。あと参議院も一緒にやらないとダメ。それと同時に霞が関の各省庁も対応していかないといけない話です。衆議院が起爆剤になって、そういうような行政全体の効率化を勧める計画を立てていく専門の機関が必要になってくるかもしれない。

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