インスタ映え「チームラボ」新スポットの全貌

「体全体で楽しみながら学ぶ」がコンセプト

デジタルアートミュージアムがお台場に誕生した
数々の革新的な体験型インスタレーション作品で、日本を代表するデジタルアートの旗手としてその名を馳せるチームラボ。その表現宇宙を圧倒的規模で体現した、世界に類を見ないデジタルアートミュージアムがお台場に誕生。その魅力を紹介する。

プログラマー、数学者、建築家、デザイナー、絵師など、領域を超えたスペシャリストたちによる“ウルトラテクノロジスト集団”チームラボ。その彼らが森ビルとタッグを組み、未だかつてない超先進的なデジタルアートミュージアムを完成させた。

当記事は「HILLS LIFE DAILY」(運営:コンデナスト・ジャパン)の提供記事です

コンセプトはずばり、「境界のないアートに自らの身体を没入させ、作品群からできた世界を自らの身体で探索し、他者とともに新しい体験を創り出す」こと。果たしてどんな体験が待ち受けているのだろうか。

作品と自分自身、すべてが溶け合うボーダレスな時空間

「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless」が位置するのは、観覧車で知られる東京・お台場のパレットタウンの一角。1万平方メートルもの広大な空間を、5つの世界で構成するという。エントランスから足を踏み入れると、そこは壁や床一面に無数の花が咲き誇る巨大迷路のような空間。決められた順路はなく、作品同士が対話し融合する境界のない世界「Borderless World」だ。鑑賞者は自らの感覚と好奇心を頼りに、未知の世界を探索していく。

「Borderless World」より、無数の花が咲き誇り、季節とともに移ろいゆく迷路のような空間「花の森、埋もれ失いそして生まれる」
「花の森、埋もれ失いそして生まれる」より。花々は鑑賞者がその上を歩き回ったり触れたりすると散っていき、また違う場所で咲いては枯れるなど、リアルタイムで描出されており、常に変容し続ける
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