ディズニーシーでバレる!残念な人の3欠点

「食事、行列…」本当に満足してますか?

乗り物で並び、食べ物や飲み物を買うのに並び、うかつにもキャラクターと写真を撮るのに、また並び……。

夢の国までの「往復にかかる時間」と滞在時間中の「何かと長い待ち時間」が、ファンの満足度を下げる原因のひとつになっていると言って差し支えないだろう。

キャスト次第で、サービスにバラツキ

最後に、もうひとつディズニーシーでバレてしまうのが、「ディズニーシー側のフレキシビリティのないマニュアル対応」を甘受する目線の低さだ。

【3】フレキシビリティのなさを甘受してバレる

前回のディズニーランドの記事では「ハンバーグセットでご飯を抜いてほしい」と言ったのに対応してもらえなかったことを嘆いたが、ディズニーシーでは、8月の暑い日で「アイスコーヒー」を注文したかったのに「ホットコーヒーしかない」と門前払いを食らわされてしまった。

結局、氷の入ったコップをもらって、それにホットコーヒーを注いでアイスコーヒーを確保したが、このように「お客のニーズに、もう少しフレキシブルな対応をしたらどうなの?」とお怒りの方は、このグローバルエリートだけではあるまい。

極め付きが「ビールの泡をなくしてほしい」とお願いしたときのことである。

最初は「泡なし」でグラス満タンまで注がれて、若干得した気分になった、意外にセコい、グローバルエリート。ところが、隣のキャストさんが「指導」して、目の前で泡を排除した高さになるまでビールを捨てたのだ。

「神は細部に宿る」というが、サービス業の神髄は、このようなビールの泡の扱いに宿っているものである。

よくディズニー本で、子どもたちを感動させた心のこもったサービスの話が出てくるが、「来園者が"夢見るおじさん"」なら、感動させなくてもいいのだろうか

別に超一流のサービスは求めないが、あまりになにかとマニュアル的で、"夢見るおじさん"の気持ちにフレキシブルに配慮できているとは、とうてい思えないのである。

次ページでは、「一流の秘訣」は?
キャリア・教育の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 中原圭介の未来予想図
  • 男性学・田中俊之のお悩み相談室
  • トクを積む習慣
  • 「コミュ力」は鍛えられる!
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
進撃の商社<br>純利益1兆円への野望

資源価格の反発で総合商社の業績は絶好調、非資源での新規ビジネス創出にも余念がない。純利益1兆円突破への期待も出てきた今、商社の実力を総点検する。5大商社のトップがそろい踏み、「人材編」にはイラストで各社のキャラ解説も。